夫のちんぽが入らないを読み終えて

最近気になっていた小説を読みました。タイトルが衝撃的過ぎて、内容もレビューも読まずによし!買おう!!と決めた一冊。

その本のタイトルは『夫のちんぽが入らない』

買おうと思ったものの、どこにも売っていない。天下のAmazon様でも近所の本屋さんでも売り切れ。それもそのはず、発売から10日足らずで3刷11万部という驚異の売れ行きをみせている作品でした。ネットの検索欄に「夫の」と入力すると、一番上に「夫のちんぽが入らない」と表示されたのも納得です。

「※署名は書店でお確かめください」という異例の新聞広告が掲載されたり、口に出すのをはばかられる書名のため「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」が用意されていたり、何かと話題の作品のようです。

同申込書を書店で手渡すだけで誰でも恥ずかしい思いをすることなく注文ができるようにまでなっているらしいのですが、そこまでされると逆に恥ずかしい気がするのは私だけでしょうか。

上手く言えないけどエロ本を買う時のような気持ちになってしまうような気がする。その上、無言でカバーをかけられたり、中身の見えない紙袋に入れたれたりした日には、普通に小説を買っただけなのに、店員さんからはエロ本を買ったかのような扱いを受けるような、、、なんだか想像すると無駄に恥ずかしめを受けそう。コンビニでナプキンを買う時にそっと紙袋に入れてくれる時のような重すぎる優しさはいらないのです。

というわけで、なな子はネットでポチッと注文しました。商品の到着までは2日ほど焦らされました。

まだ読まれていない方や、読んでみようと思っている方もいるかと思うので核心に迫るようなネタバレは避けますが、想像していた内容とは全く違いました。真面目な自伝本です。もっとギャグっぽい内容を想像していたので、色んな意味で衝撃を受けました。

全部読んだ上で改めて、この本にエロ本認定の意味でのカバーはいらないと思いました。真面目な自伝本です。(大事なことなので二回言いました)

風俗業界のお姉さん方から「キング」と呼ばれるおちんちんのサイズも凄く気になりました。アダルトグッズの「TENGA」を販売している、株式会社典雅さんが調査した日本人の平均ペニスサイズがこちら。

ペニス全体の長さ 13.56cm
亀頭の直径 3.53cm
竿の直径 3.19cm

「うまい棒」が12cmくらいなので、うまい棒よりも一回り大きいくらいが日本人の平均サイズのようです。となると小説内に出てくる「夫」のおちんちんのサイズはうまい棒の倍くらいでしょうか。絶対そんなの入らない。

そもそも、どうやって測定するんだろう。どこからどこまでを図るんだろう。と思って小説を読み終わるや否や「ペニスの大きさの測定方法」を調べてみました。

なるべく限界まで、MAXに近い状態まで勃起させてから測るようです。これが俺の限界まで勃起したおちんちんだZE☆というその瞬間にメジャーで測るという何ともシュールな測定方法。やってみたい(笑)

nanairoのカールズページの一問一答にある「朝起きて男性になっていたら何をする?」という質問。私ならこう答えようと決めました。「ナニのサイズを測ります!」と。

そんな色々なことを考えさせられた一冊。個人的にはあとがき部分が一番衝撃的でした。

まだ売り切れ中だったらごめんなさい。

nanairo

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